セッキーのプロフィール|55歳から固定費を見直した理由

はじめまして。55歳の新聞配達員、セッキーです。

このブログ「55歳からの固定費見直し日記」では、50代からでも無理なくできる固定費や食費の見直しについて、私自身の体験をもとに書いていきます。

節約というと、我慢ばかりの生活を想像する方もいるかもしれません。ですが、私が実際にやってみて感じたのは、無理しすぎなくても、毎月の出費は少しずつ整えられるということでした。

固定費を見直すきっかけは、大動脈解離の手術でした

私が固定費を見直そうと思った一番のきっかけは、大動脈解離で手術を受けたことです。

手術後は、約4か月ほど働けない期間がありました。リハビリをしていても、なかなか体力が戻らない感じがあり、「予定通り仕事に復帰できないかもしれない」と不安になった時期もあります。

そのとき特に気になったのが、毎月必ず出ていくお金でした。通信料金、税金、保険料、食費、サブスクなど、収入が止まっても支払いは続きます。

病気などで想定外のお金が必要になったとき、どこまで切り詰めて生活すればいいのか。老後も近づいてきている中で、その不安はかなり大きいものでした。

まず見直したのはスマホ代でした

固定費の中で、最初に大きく見直したのがスマホ代です。

以前はソフトバンクを使っていて、月額はだいたい7,000円から10,000円くらいでした。現在は楽天モバイルの最強プランを使っていて、月額は1,000円から2,000円くらいに収まっています。

私の場合、スマホ回線を変えたことで、月に6,000円から9,000円ほど安くなった感覚があります。

乗り換える前は、通信速度、通話品質、手続き、サポート、新しい機種の購入費など、いろいろ不安がありました。でも実際には、使っていたスマホをそのまま使えましたし、手続きも思ったより簡単でした。

SIMはダウンロードして設定するだけで済み、お店に行く必要もありませんでした。ネットから申し込み、使い始めるまで数十分で済んだのは、かなり意外でした。

食費は、コンビニ・外食を減らして見直しました

もうひとつ大きかったのが食費の見直しです。

以前は、コンビニ・スーパー・外食を1日に2回から5回くらい利用することもありました。月の食費は、だいたい5万円から6万円くらいかかっていたと思います。

今は、スーパーで食材を買い、蒸し器を使った簡単な自炊を取り入れるようになりました。現在の食費は、だいたい3万円から4万円くらいです。

よく作るのは、蒸し鶏むね肉、サラダチキン、蒸し魚、ブロッコリーやきのこなどの蒸し野菜、蒸し卵、中華まんや焼売、野菜の肉巻きなどです。

私はもともと面倒くさがりなところがあります。ですが、鍋の中に入れて使う開閉式の蒸し器は、置き場所をあまり取らず、洗いやすく、調理も簡単でした。男性の一人暮らしにもかなり相性が良いと感じています。

月2万円から3万円のゆとりで、気持ちが変わりました

スマホ代、食費、外食・コンビニ、サブスク、電気・ガス、保険などを少しずつ見直したことで、私の場合は月に2万円から3万円ほどのゆとりを感じられるようになりました。

もちろん、それだけで老後の不安がすべてなくなったわけではありません。ですが、毎月のお金の流れを少しコントロールできている感覚が出てきたことで、ストレスはかなり軽くなりました。

節約してよかったと感じた具体的な出来事もあります。以前、姉に借りっぱなしで返せていなかったお金を返すことができました。少し安心させられたようで、自分自身も安堵感と嬉しさを覚えました。

節約は、無理しすぎないことが大事だと思っています

私が同世代の方に一番伝えたいのは、節約は無理しすぎなくてもいいということです。

ポイ活のように、時間と手間がかかる節約が合う人もいると思います。でも私の場合は、まずスマホの契約条件やキャリアを見直すことのほうが始めやすいと感じました。

自炊も、完璧にやろうとすると続きません。私も料理で失敗することはあります。ただ、蒸し料理は失敗しても工夫すれば食べられることが多く、続けやすいのが良いところです。

節約は、続けられるかどうかが大事だと思います。無理しないで、やってみて自分に合うと感じたことを続けていく。それだけでも、毎月の不安は少し軽くできるかもしれません。

このブログで書いていくこと

このブログでは、主に次のようなことを書いていきます。

  • スマホ代や携帯回線の見直し
  • 食費やコンビニ・外食費の見直し
  • 蒸し器を使った簡単な自炊
  • サブスクや保険などの固定費チェック
  • 病気後に感じたお金の不安と、老後前の暮らし整理
  • 買ってよかったもの、失敗して後悔したもの

専門家のような難しい話ではなく、55歳の一人暮らしの生活者として、実際にやってみたことを正直に書いていきます。

同じ50代・60代の方が、「これなら自分も少しやってみようかな」と思えるようなブログにしていきたいです。

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