月2万円から3万円の節約内訳|55歳の私が見直した項目

固定費チェック

こんにちは、セッキーです。

固定費や食費を見直してから、私の場合は月2万円から3万円程度のゆとりができました。

この金額だけ見ると、かなり大きく感じるかもしれません。ただ、毎月ぴったり同じ金額が浮くわけではありません。食費は月によって変わりますし、スマホ代やサブスクの見直しも、人によって効果は違います。

それでも、病気で働けない期間を経験した私にとって、月2万円から3万円のゆとりは本当に大きいものでした。

※この記事には広告を含む場合があります。内容は、私自身の体験をもとにしています。

家計ノートとスマホと簡単な食事を並べて節約内訳を整理する手元
スマホ代、食費、サブスクを見直して、月2万円から3万円程度のゆとりができました。

※この記事内の画像は、実体験をもとに作成したイメージです。

私が見直した主な項目

私が大きく見直したのは、主にスマホ代、食費、外食・コンビニ、サブスクです。

見直した項目見直し前見直し後変化の目安
スマホ代月7,000円から10,000円くらい月1,000円から2,000円くらい月6,000円から9,000円ほど軽くなった感覚
食費月5万円から6万円くらい月3万円から4万円くらい月1万円から2万円ほど下がる月が増えた
外食・コンビニ1日2回以上買うこともあった蒸し器自炊を増やした買う回数が減って支出が落ち着いた
サブスク月12,000円ほど月7,000円ほど月5,000円ほど軽くなった

この表だけを見ると、全部を足せばもっと節約できそうに見えるかもしれません。でも、食費と外食・コンビニは重なる部分があります。だから私は、無理に大きく見せず、月2万円から3万円程度のゆとりという言い方にしています。

スマホ代は、一度見直すと毎月効きやすかった

最初に見直して効果を感じたのはスマホ代です。以前はソフトバンクを使っていて、月7,000円から10,000円くらい払っていました。

今は楽天モバイルを使っていて、私の使い方では月1,000円から2,000円くらいに収まっています。もちろん、使うデータ量や通話、住んでいる地域によって合うプランは変わります。

ただ、私にとってスマホ代の見直しは大きかったです。一度手続きすれば、その後も毎月の支払いが軽くなります。

スマホ代を最初に見直した理由はこちらに書いています。
50代の固定費見直しはどこから?私が最初にスマホ代を見直した理由

食費は、コンビニ・外食を減らしたのが大きかった

スマホ代の次に大きかったのが食費です。以前は、コンビニやスーパーで買うことが多く、1日2回以上買いに行くこともありました。多い時は、月5万円から6万円くらいかかっていました。

今は、蒸し器を使った簡単な自炊を増やしています。料理が得意というわけではありません。むしろ、面倒なことは続きにくいタイプです。

だから、私には「蒸し器に入れて火にかけるだけ」くらいのやり方が合っていました。

蒸し器で鶏肉と野菜を簡単に調理している様子
外食やコンビニを減らす時、私には蒸し器を使うだけの自炊が合っていました。
よく蒸すもの良いところ続けやすい理由
鶏むね肉たんぱく質を取りやすいまとめて作りやすい
焼くより片付けが楽に感じる油をあまり使わなくて済む
野菜冷蔵庫にあるものを使いやすい切って入れるだけで済む
きのこかさ増ししやすい値段が高すぎないことが多い
しゅうまい冷凍でも使いやすい一品足したい時に便利
野菜の肉巻き満足感が出る外食したい気持ちを少し抑えられる

蒸し器は、鍋に入れる開閉式のものを使っています。大きな調理家電ではないので、置き場所を取りにくく、洗うのもそれほど面倒ではありません。

外食やコンビニを完全にやめたわけではありません。でも、回数が減るだけで食費はかなり変わりました。

サブスクは、少額でも重なると大きかった

サブスクは、ひとつひとつは小さく見えます。だから、そのままにしがちです。

私も以前は、合計で月12,000円ほど払っていました。見直してからは月7,000円ほどになり、月5,000円ほど軽くなりました。

月5,000円というと、スマホ代ほど大きく見えないかもしれません。でも、1年で考えると6万円です。病気後のお金の不安を経験した私には、かなり大きく感じます。

確認したこと見直す時の考え方
毎月本当に使っているか使っていないなら一度止める
似たサービスが重なっていないか動画、音楽、学習系などを確認する
年払いになっていないか忘れた頃に請求が来ないようにする
家族や仕事で必要か必要なものまで無理に削らない
再契約できるかまた必要になったら戻せるものは止めやすい

なぜ節約額を大きく言いすぎないようにしているのか

節約ブログでは、「月5万円節約」「年間100万円」などの大きい数字を見かけることがあります。もちろん、実際にそれだけできる人もいると思います。

でも私は、このブログではあまり数字を大きく見せすぎたくありません。自分の体験としては、スマホ代、食費、サブスクを見直して、月2万円から3万円程度のゆとりができたという表現が一番しっくりきます。

スマホ代や食費などの節約項目を家計メモで整理する机
節約額は毎月ぴったりではないので、ざっくり把握することを大事にしています。
大きく言いすぎない理由私の考え
食費は月によって変わる外食が増える月もある
節約項目は重なる食費とコンビニ代を別々に足すと大きく見えすぎる
人によって効果が違うスマホ代がすでに安い人もいる
無理な節約は続かない続く範囲の方が大事
不安をあおりたくない同世代に落ち着いて見直してほしい

節約できたことより、心のゆとりが大きかった

月2万円から3万円のゆとりができると、生活が急にぜいたくになるわけではありません。

でも、病気で働けない期間を経験した私には、「今月も少し余裕がある」と思えることが大きかったです。老後が近づいていることもあり、お金の不安は完全には消えません。

それでも、毎月の支払いを少し軽くできたことで、前より落ち着いて考えられるようになりました。

50代から節約するなら、無理なく続く順番でいい

私は、節約を根性で続けるのは難しいと思っています。特に50代になると、体力や生活リズムもあります。無理な節約をすると、かえって疲れてしまいます。

私の場合は、この順番が合っていました。

  • まずスマホ代のような固定費を見直す
  • 次にコンビニや外食の回数を少し減らす
  • 蒸し器のように簡単な自炊を増やす
  • 使っていないサブスクを止める
  • 節約できた分を少しでも老後や生活費に回す

大事なのは、全部を一気に変えようとしないことです。ひとつ変わると、次の見直しが少し楽になります。

まとめ:月2万円から3万円の節約は、生活の安心につながった

私が見直した項目をまとめると、スマホ代、食費、外食・コンビニ、サブスクです。

  • スマホ代は月6,000円から9,000円ほど軽くなった感覚
  • 食費は月5万円から6万円くらいから、月3万円から4万円くらいへ
  • サブスクは月12,000円ほどから7,000円ほどへ
  • 合計では月2万円から3万円程度のゆとり
  • 一番大きかったのは、お金の不安が少し軽くなったこと

節約は、きれいな家計簿を作ることが目的ではないと思っています。私にとっては、病気後の不安や老後への心配を、少しでも軽くするためのものです。

病気後にお金の不安を強く感じた話はこちらです。
大動脈解離の手術後、4か月働けなかった時に感じたお金の不安

参考リンク

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